自由な子ども時代や
厳しい子ども時代にしても
どのような子ども時代にしても・・・
自分で自分を育てることは
共通しているように思います。
自由にしても
不自由にしても
親との関わりで
自ら「上」や「下」になって
”付属”してきたことを
卒業するのです♪
これは本来の望みの
現実創造の上では大切なことで
外側からの「反応」で自分を
創造しているベクトルからの
反転です。
どのような形にしても
守られてきたことに感謝して、
無限の可能性へ開かれた貴女を
選んでいかれてみられませんか?
自分で自分を育てるとは・・・
ご自身で必要なものを自分に
与えることができることを
思い出すことから始まります♪
弱音を吐いてもいいし
誰かや何に力になってもらってもいい
自分の可能性を放棄せずに
自らの人生の主体性を、
自分の本来の可能性に
よろこぶことを
今ここで、選ぶこともできるよ。
表に出ている
「感情」のその奥の本心を知るには
感情にのまれることなく
静かな場所へ移動することが
大切。
お手伝いします☆
感情を無視することもなく
かといって
感情=わたし
にならないことが肝要です。
全ては繋がっていますが・・・
扱いは別なのです。
ひとりひとりが、
個として生き、
大きな・・・
すべての繋がりに
安心して
ありのままに自由に
命の輝きを
発揮している
そんな世界が
私たちの身体
(心・身体・精神・意識)の
成り立ちとして
実は内側に存在しています。
その成り立ちの内側の
状態が、
貴女の捉え方となり
貴女の現実創造の視点と
なっています。
そこの偏りをほぐし整えます!
ひとつひとつが個として
自由に
存在しすべての繋がりに
安心して
関わりあい支えあっている
そんなお身体
(心・身体・精神・意識)に
ほぐし、
本来の貴女が望んでおられる
現実創造の進展を
お手伝いしています。