行き詰まりを感じている貴女へ「こころと身体、精神を調える」今、伝えたいメッセージ。こちらをタッチしてご覧ください。

使ったことない感覚を使ってみる。

レリーフのホームページへご訪問ありがとうございます。
こんにちは!マニュピュレヒーラーのnaokoです。

今日は繰り返し起きてくる嫌な思い出と紐づけされている「反応」は新しい感覚を入れてあげよう!

という内容で書いてみたいと思います。

このことについて書いてみようと思ったキッカケは、理学療法士さんの講座で学んでいた時のことです。

脳と心と肉体感覚(体の使い方・鍛え方)の関係性について資料を見たときにね、
その「動きそのもの」をする時が本番としたら、練習はその本番の時の心拍と心拍を同じくらいにする。といいということが最近の情報としてあるということだったんです。

もう、これが脳での心と近い所に運動感覚があるのでどっちからもアプローチできるっていうことだ!と繋がったわけです。

以前、脳についてのときにもそれは繋がっていたのですが更にそこにプラス「心拍」が目安になるという私のなかで大きなヒントに繋がったんです。

サロンの施術セッションでもお話させていただくことがありますが、繰り返す思い込みの蓄積を解放していくことがヒーリング施術ではお手伝いできることのひとつではあります。

それは、ヒーリング施術でヒーリングさせていただいて、心・からだ・精神のバランスを調えてお身体の「環境」を調えさせていただくことで、

クライアント様ご自身が日常に戻られたとき「ご自分のエネルギーにするため」の無限の可能性を秘めた源のエネルギーと繋がせていただいたようなものなので、そこからは日常での身体の使い方で起こる「心拍」はご自身のものなのです。

つまり、調えたあと、日常では「心拍」を通常モードから「ちょっとドキドキモード」へ変換するようなことを練習していくことの繰り返しってとっても必要だということです。

人間は退屈するとネガティブなことを考えてしまいがちなので、ネガティブモードに入ると心拍は通常モードよりも低くしようしようとしていきます。動かさないで欲しい、感じないでほしい。

やる気が出ないのもそのためです。

身体ってシンプルだなあ、正直だなって思いませんか?
だから、やる気に左右される生き方よりも「動いてみる」ことがとっても大切な気がするんですよね。

私はそこでの動きの波動は大切にしてほしくてね、自己否定を強めるような動きにはしてほしくないなって思うんです。まあ、それも絶対にダメとかじゃないですが、たのしめない・・・ですし気力は枯れていきます。私はそれをながーーーーい間、やってきたので私にご縁を下さる方はそんな不毛なロングランはしなくてもいいのでは?と思うんです。

ですので、ヒーリング施術マニュピュレと、運を動かす運動のレリーフピラティスの二本柱で、わたしのエネルギーを感知するセンサーを駆使して貴女のお身体のステキな輝きがひろがりますようにクリアなエネルギー充填をしてお帰りいただけるよう全力夢中でお力添えさせていただきたいと思っております。

そこで、

繰り返すネガティブな感情を選びたくなるのは「動き」が足りなくて時間がありすぎたり、
根本的に気力が足りてないからだったりしますから、

おひとりお一人様に合わせて、ヒーリング施術ではオールハンドのヒーリングマニュピレ―ションが不要となっている思い込みの蓄積、あなたを重たくしている後付けの情報の影響などなどをクリアなエネルギーの充填で気力の回復を、レリーフピラティスでは日常で心・からだ・精神の身体を以前とは違う選択肢を知った上で使ってみる練習で、動かない理由を探しているような重たさや、ずっと練習中のような人生の選択から今ここが本番というプロセスを愉しめる「心拍」を体験し、調えるというツールとしてご用意してお待ちしております。

○○したくない。と行動を重くしているのは、その同じ行動の時に起きたネガティブな感情がタグ付けされている場合が多いです。逆もしかり。感じたくないものがあるから、突拍子もない行動をしちゃうってことも。

お身体から深くrelaxすること、知らなかった自分の感覚を知り、からだを使うことで新しい感覚を入れていくような日常の過ごし方をおすすめします。

ネガティブな感情の繰り返しは、
この運動は痛い、この行動は辛いと感じると、
その運動そのものが嫌になってやらない、やりたくないのと同じことが起きて重たくなります。

なので・・・脳と、こころ・運動感覚の両方の「お身体」という入口から
シンプルに本質に還るお手伝いさせていただけたら嬉しいです。

お家や慣れた場所、安心できる場所で普段はしないことをしてみるのもお勧めです!

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